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日本交響楽振興財団ニュース (年1~2回発行)

news75
【最新号】
日本交響楽振興財団ニュース75号  2024年3月発行(PDF:1MB)
  • 「豊かな音楽表現を目指して」ヴァイオリニスト堀正文氏
  • 2023年度の活動報告
  • 「ことば」チェリスト 佐藤晴真氏 ほか

  • 【バックナンバー】
    第74号 (2023.3月)(PDF:1.4MB) 第73号(2022.3月)(PDF:1.3MB)
    第72号 (2021.3月)(PDF:1.5MB) 第71号(2020.3月)(PDF:890KB)

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    現代日本のオーケストラ‐歴史と作品‐  (創立10周年記念出版)

    kinen10

    【1927~1982年における日本のオーケストラの歩みと作品について、詳細な紹介をしています。】

    日本のオーケストラ 1983-1985

    kinen

    【1983年から1985年までの日本のオーケストラ界の活動状況を俯瞰する。一般社会情勢、各オーケストラの活動を概観し、定期演奏会の詳細な演奏記録および海外オーケストラの日本公演実績を掲載。統計・年表・なども付す。音楽関係者必携の資料。】

    日本の管弦楽作品表
    Orchestral Works by Japanese Composers 1912-1992  (創立20周年記念出版)

    kinen20

    【日本初の交響曲とされる山田耕筰の「かちどきと平和」(1912年作曲)から1992年までに 日本の作曲家が発表してきた管弦楽作品2600曲を、初演年順および作曲者別にまとめた作品表。交響曲、交響詩、協奏曲、組曲などの日本の管弦楽作品を総覧できる唯一の資料であると共に日本の洋楽史を概観する上でも貴重な手引書となるものです。】
    ○各作品には作曲者名(欧文表記付)、演奏時間、初演データ(年月日、場所、指揮者、 オーケストラ、独奏者)、出版楽譜、音盤、備考(委嘱・受賞等)などのデータを記載しています。
    ○日本の洋楽史をパノラマ的に映し出す作品表。各年代における作曲の傾向や流れが浮かび上がってきます。